今回はとけてなくなる関係、というか。

7/3、2nd demo「not too late EP」を発送したときのこと。

30数件、定型外郵便で、CDを入れて全国各地に郵便局窓口に出しました。

地域によって到着の日数は分かっていますから、

多くの人から到着報告を受けてる中、1件だけ届いていないという状況で。

他の人と差があるわけではないですが、かなり楽しみにしていただいてる方だったので

予定日に届かないってだけでも残念だったわけですが、

急いで速達にてもう1通送りました。

結局その郵便物は出てこないまま、(届かないまま)ということで

どうも日本郵便には紛失物調査の依頼ができるとのことで行いました。

まずはじめに、普通郵便の際は郵便事故に関して保障しないということは分かった上で利用してます。高額なものについては書留や特定記録を使うべきということも理解しています。

見つけてもらう上での調査というよりも、事故対応を内部でどう行うかが知りたかったということが今回の目的。

2週間ほどかかったのかな、電話にて連絡、結果は見つからなかったとのこと。

せっかくなのでいくつか質問をしました。

「普通郵便での到着確率ってどのぐらいなんでしょうか?」

⇒「99.9%届けておりますが、月に10件ほどこのような紛失調査以来が(該当の)郵便局に来る、そのうち半分程度見つかることもあるが、残りは見つからないままである」

「その郵便物がどこまで行ったのか、福岡を出て相手先の郵便局まで行ったのかといった特定はできないのか?(配達記録として差出人に開示は行わないまでも、内部で特定可能ではないのか?」

⇒「当郵便局内もよく探したが見つからないため、福岡からは出ていると考えている、としか言えない」

「ということは最後の末端の配達員が郵便物を捨ててしまったり、郵便物を別の人のところに投函したという可能性も否定できないということですよね?」

⇒「地域の聞き取り調査や、配達員にも尋ねたが情報が出てこなかった。その可能性もないわけではない」

大まかにはこんなところでしょうか…

つまりこの紛失物調査っていうのは極めてアナログ的に行われる、配達員、関わった人間の記憶を頼りに聞き取りを行う、また近隣に入ってないから調べる(本当にしたのかいな)ということで、これじゃ見つかるわけないでしょうと…

もちろんこの電話応対の方はたまたま担当者になってしまったわけで、僕に状況を伝えなければいけないとても嫌な役だと思うので、この人を責めてるわけではなく、結果は受け入れたが詳細をお聞きするというスタンスで行いました。

企業として、事故は極力防ぐべきだが、起きてしまった場合は原因の特定と再発防止に努めるべきだと考えていて、今回の場合は原因の特定ができないわけですよね。

「どこ」で「誰が」やったのがの絞り込みができてないわけです。

僕の想像以上に膨大な数の郵便局を、99.9%の確率で届けるのは本当に大変なことだと思います。見えないところでいろんな人やシステムが関わって届けられているのは分かります。

ただ今の体制だとこの状況は変わらないんじゃないかなと思いました。

九州の管轄の本部にもこの件はうんぬん言われてましたが…

ここからは私見ですが、想像するに、郵便物は、集められた郵便局で、郵便番号別に振り分けられますよね。その時点で上部からその宛先と外形を写真で撮って保管できれば特定しやすいんじゃないかなあと思いました。写真を撮るって1枚1枚カシャ、とかではなく、台に載せたら撮られる、とかw ベルトコンベアにのせて通過したときに撮られるみたいな感じでwww

それを各拠点で行えば、少なくともどこを通過したのかは分かる。どの区間でなくなったのかが分かる。そうすれば原因の絞り込みもできる。

この状況なら「どうせバレないんだから」「この郵便物だけ1つ離れてるから遠くてめんどくさい、捨てるか」ってことが配達員ができるわけですもん…もちろん、そんな人は絶対いませんが、できるというのが問題。

まぁこれからもCDは作っていくし、こんな風に全国に送るということもやっていくと思います。その上で、日本郵便をこの99.9%という確率で利用するのか、他の配達業者の紛失時の対応等も調べつつ、選んでいきたいと思います。

こういうこともあるんだよ、ということでまとめておきます。